MonthlyDAIGO 29 ハザマノフク
- 3月21日
- 読了時間: 2分

2026年
3月28日(土)15:00〜20:00
3月29日(日)12:00〜20:00
入場無料
出演 はざま
「ワタシノフク」シリーズ第2弾。
誰しも幸せでありたい。
「ワタシノフク」は、彼女の私服を撮影したシリーズです。
服はその人の生活の痕跡であり、日常の記録でもあります。 同時にそれは、ささやかな願いのかたちでもあります。
フクは服であり福でもあります。
本作では、日の丸構図を中心に、被写体を静かに正面から捉えました。 誇張も演出も極力排し、淡々と撮影しています。
そこに写るのは特別な出来事ではありません。 ありふれた日常の断片です。 しかし、人はどのような状況にあっても、それぞれの人生を生きています。
ここにあるものが現実そのものなのか、私には分かりません。
おそらくそれは、現実と物語のあいだにある像です。
彼女は醍醐マサヒロの描く物語の登場人物です。 しかし同時に、その役割を演じているのは彼女自身でもあります。
日常と物語、現実と虚構。 その境界の曖昧さのなかで、この写真は成立しています。
ずっと前から存在していたはずの、 ずっと知っていたはずの、 古くて新しい物語を、ここから静かに綴っていきます。
形式は常に更新され、乗り越えられていくものですが、 ここに新しく到達しました。
「ワタシノフク」は、 願いであり、 同時に小さな社会運動でもあります。
御高覧ください。
※monthly DAIGOは醍醐マサヒロの自家製写真本シリーズです。




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